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ベビーマッサージって?

ベビーマッサージには、赤ちゃんに肌で触れてマッサージをすることによって、親子の絆を強め、赤ちゃんの様々な機能の発達を促進し、ママやパパにもリラックス効果を与えます。 おうちで赤ちゃんと触れ合う時間を持ってもらうための、マッサージのノウハウをレクチャーするのが、私たちインストラクターの役目です。

大昔から、アフリカやインド、南西諸島などの民族の間では生後間もなくから行われる習慣がありました。赤ちゃんの情緒・肉体・知能の発達にとても重要な役割を果たすといわれ、その発達の速度にも影響を及ぼすということがここ数十年で欧米でも着目され、日本にも導入されて近年注目されています。

ベビーマッサージをすることによって、便秘やお腹の張りの解消、赤ちゃんの夜泣きやぐずりを緩和させたり(=赤ちゃんのストレスや緊張を緩和)するという効果だけでなく、マッサージをするママやパパの血行促進やリラックス効果もあり、ご家庭で出来るときにマッサージをしてあげることによって、赤ちゃんのちょっとした変化にも気付きやすくなると言われています。

大人だってオイルでマッサージをしてもらったらとっても気持ちいいものですよね。

それは赤ちゃんだって同じです!

ママやパパの手のぬくもりを感じながら、目を見て語りかけ、リズムに合わせてマッサージをしてもらったら、赤ちゃんはとっても安心するので、親子の絆も強くなります。


いつから始められて、いつまで続けられるの?
今からじゃ遅い?


健康な赤ちゃんであれば、生後間もなくから開始できます。勿論、最初は力の加減や関節の扱いなどに十分な注意が必要です。このホームページの論文の紹介欄にもありますが、6ヶ月までに開始するのが色々な効果が期待できると思われますが、6ヶ月以降であっても、親子の触れ合いは何歳になっても大切なものです。

「ハイハイやあんよが出来るようになると、なかなかじっと落ち着いてマッサージをさせてくれないのでは?」と思われがちですが、お子さんにとって「マッサージ=気持ち良い」というのが結びつくようになってくると、どんなに大きくなってもママの気持ちがゆったりしていれば、お子さんもうっとりしながらマッサージをさせてくれます。そして、幼稚園くらいの年齢になっても「ママ〜、マッサージしてよぉ」と言って来るお子さんがいるという話もよく耳にします。

大事なのは、手順シートどおりにすることではなく、ママが心穏やかに赤ちゃんと触れ合う時間を持つことです。なので、タッチ遊びのように歌を歌ったりリズムをつけながら、足のマッサージをしてみたり、うつ伏せになったときに背中のマッサージをしてみたり、お風呂で洗う時に一緒にやってみたり・・・と応用はどうにでも利きます。お子さんもその日その時によって、喜ぶ部位が違ってくるかもしれません。それを観察する習慣がママに身に付いてくると、その他の時にも少しの変化やサインに気づき易くなります。その臨機応変さ、観察してお子さんの気持ちを汲み取ってあげることがとっても大切なんです。


何が必要?

所属協会が発行している公式手順シートをお渡しします。
ビニールパウチされていますので、お子さんが口に入れても、ママがオイルがついた手で触っても大丈夫です。

使用するのは通常はマッサージ用オイルですが、アレルギーの心配のあるお子さんに関しては、事前に医師に相談していただければと思います。

初めてのお子さんには、必ずマッサージを始める前にパッチ
テストを行います。

その反応を見た上で、オイルを使用するかどうかをママ・パパに責任を持って判断していただきます。

そのほかに使用するものは、バスタオルとママやパパの手
(これが大事!)のみ。

ご家庭でも気軽に行っていただけるのが、ベビーマッサージのポイントです。

マッサージが終わった後の、水分補給(母乳・ミルク・湯冷まし等)も忘れずに!

 
 

→ベビーマッサージが心理学的に子供の発達に良いとされる  理由については、こちら

→ベビーマッサージに関する記事や論文の紹介は、こちら
 


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